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【募集終了】「世界青年の船」事業 通訳者募集!

2019年度「世界青年の船」事業を一緒に支えてくれる通訳者を募集します!

「世界青年の船」事業とは

「世界青年の船」事業は、日本を含む世界11か国から集まった約240名の青年が1か月半、陸上及び船上で研修を行う、内閣府主催の国際交流事業です。参加者は、事業を通じて、リーダーシップや異文化コミュニケーションスキルを養います。
陸上と船上での研修が終わると外国参加青年120名は2か国(約24名)ずつ5県を訪問し、日本の各地の文化を学びます。

参考資料:
1.事業概要
2.事業日程

 

募集するスタッフ

① 地方プログラム同行通訳者:2名

日程 2020年2月21日-24日
※訪問県は後日通知
業務内容 基本的に逐次通訳
①同行する職員や地方の実行委員と参加青年の通訳
※参加青年同士がコミュニケーションをとるための通訳ではありません
②県庁訪問や歓迎会等の式典のスピーチ通訳
業務場所 集合場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
https://nyc.niye.go.jp/

訪問県(いずれかのうち1県を訪問):
山形県、静岡県、和歌山県、広島県、大分県

謝礼等 ・業務日程中業務に係る謝金及び交通費(自宅から集合場所、解散場所から自宅まで)が支払われます
・業務日程中の宿泊及び食事は当センターで手配及び支払いをします
応募要件 ・ 通訳業務及び同行業務に適した英語と日本語能力があること(国籍は問わない)
・ 英検準1級以上、TOEIC860点以上、TOEFL(iBT:80点以上)、等
・ 仕事もしくはボランティアとしての通訳経験があること
・ 業務の全日程が参加できること
募集締切 2019年9月17日(火)午前10時
最終結果通知 2019年10月10日(木)
※書類審査の結果は9月30日(月)までにお知らせします
応募書類 申込用紙(ダウンロード
語学力を証明するもの
選考方法 一次審査: 書類審査
二次審査: 面接 10月1日、2日、3日
応募書類提出方法 申込用紙をPDFにして、下記の方法で応募書類を提出してください
Email:swy@centerye.org
件名:2019年度「世界青年の船」事業 地方同行通訳者応募

② 乗船通訳者:3名

日程 2020年1月11日-2月20日(陸上研修、船上研修)
※期間中にメキシコ(エンセナダ)への寄港地活動及びハワイへの給油を含む

2020年2月21日-24日(地方プログラム)
※訪問県は後日通知

業務内容 基本的に逐次通訳
①語学サポートを必要とする管理部員の補助
※参加青年同士がコミュニケーションをとるための通訳ではありません
②表敬訪問、船上でのレセプション等の式典のスピーチや司会の通訳
③参加青年の研修実施におけるサポート及びカウンター(窓口受付)業務
④研修中に使用する資料および報告書の翻訳業務
⑤寄港地活動中のバスの添乗や参加青年の誘導
業務場所 陸上研修:
国立オリンピック記念青少年総合センター
https://nyc.niye.go.jp/

船上研修:
にっぽん丸船上、メキシコ(エンセナダ)、ハワイ

地方プログラム訪問県(いずれかのうち1県を訪問):
山形県、静岡県、和歌山県、広島県、大分県

謝礼等 ・業務日程中に係る謝金及び交通費(自宅から集合場所、解散場所から自宅まで)が支払われます
・業務日程中の以下の項目は当センターで手配及び支払いをします:
①宿泊
②食事
③訪問国の入出国に係る査証
④出国から帰国までの海外旅行保険
⑤地方プログラムに係る移動
応募要件 ・ 通訳業務及び管理部の業務に適した英語と日本語能力があること(国籍は問わない)
・ 英検準1級以上、TOEFL(iBT:80点以上)、TOEIC860点以上、等
・ 仕事もしくはボランティアとしての通訳経験があること
・ 業務の全日程が参加できること
募集締切 2019年9月17日(火)
最終結果通知 2019年10月10日(木)
※書類審査の結果は9月30日(月)までにお知らせします
応募書類 申込用紙(ダウンロード
語学力を証明するもの
選考方法 一次審査: 書類審査
二次審査: 面接 10月1日、2日、3日
応募書類提出方法 申込用紙をPDFにして、下記の方法で応募書類を提出してください
Email:swy@centerye.org
件名:2019年度「世界青年の船」事業 乗船通訳者応募

 

ぜひ一緒にプログラムを盛り上げましょう!!!!
ご応募お待ちしております!

 

お問合せ先

一般財団法人青少年国際交流推進センター
103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-35-14
東京海苔会館6階
電話番号:03-3249-0767
メール:swy@centerye.org 

2019年度「世界青年の船」事業 担当
中沢・中神

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